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2010年6月 8日 (火)

ギター修理

マーチンD-28の修理をしました。

まず、ネック起きの修正。

M01

この修理をやっていて思うのは良く効くものとそうでないもの、

また、効いてももどりやすいものもあります。

木の経年で長い年月かけて乾燥したものの中には、完全に変形して戻り難く、

戻しても変形の位置に戻ろうとする力が強いものがあるようです。

新しい物では指板とネックの間の接着に化学ボンドを使っているもの等は

なかなか効かない事があります。

以上のような事もありますが、ネックの元起きが治るとすごく弾き易く

チューニングも安定するので、魅力はあると思います。

このギターは3弦もナットのところで切れ易いとの事で、

ナットの溝の調整をしました。

M02_2

それと純正ペグは回転が渋くチューニングがし難くかったので、

GOTOのものに交換となりました。

HAP ハイトアジャスタブルポストという機能のついた

物に交換しました。

M05_2

外観上は裏のカバーのロゴ以外はわかりません。

M03

ペグ裏の穴から六角レンチを入れて、ストリングポストのハイト

調整ができます。

M04

ストリングポストの高さを変える事で、弦のテンションを調節できますので

目的に応じ、弦高、テンション、音質も微妙に変化させられると思います。

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