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2020年7月 1日 (水)

ガスケットは有害なのか?

先日久しぶりにエンジンかけました、

昭和47年式のホンダCB125B6です。

Img_7002
納屋に放置してボロボロだったのを2年前に頂いて

コツコツ1年レストアして動く様にしました。

インテークマニホールドのガスケット

から2次空気吸うてるみたいです。

写真撮り忘れましたが、こんなんが
Photo_20200524201101

ここに
Img_6998
挟んであります。


水色のシートが挟まってるのが作ったガスケットです。
Img_6996 


水道みたいに摺動部分の漏れ防止に使うシールをパッキン、

配管なんかのフランジ間の接合部分の気密保持をガスケット

と呼んでいます。

バイク古すぎて部品が無いので

仕方がないので汎用ガスケットシートを入手して自作で

作りました。

アイドリングが安定しました。

汎用ガスケットシートにノンアスベストと書いてあるので

なんか安心してむかしの事と、なんの抵抗もなく使っていましたが、

怪しく気になって調べると、ガスケットに使われる

ノンアスシール素材が公害物質であることに

変わりはないようです。

ショックです。

高温、高圧に耐えれるように昔は低コストなアスベスト

を使っていたのですが発がん物質として社会問題になり、

近年ノンアスベストと謳われていますが

繊維状微粒子物質自体が人体や環境に良くないみたいです。

ヨーロッパでは発がんの危険性が分からないに分類され

毒性がはっきりされていません。

けして環境、人体に良好な材料ではありません。

工場は大体まちから外れた山の中にあったりする立地からも

なにかの理由を感じます。

住宅から半径1,5Km以上離すような規定もあるような

分解せずに蓄積し、いつまでも環境にのこり

水にまざったり、粒子が浮遊し吸い込む事が

問題になります。

簡単に言うと小さな針のような埃を吸い込んでしまうという事です。

切って余ったのを捨てる事にちょっと抵抗感じました。

車にはエンジンにヘッドカバー、シリンダーブロック、

クランクケース、インマニ、トランスミッション各接合部。

他、ブレーキパット、ブレーキライニング、クラッチ

沢山使われて公害のオンパレードです。
Photo_20200525214501

健康被害は数十年かけて(30~50年とも聞きます)

症状出るので未だ因果関係わからずの

部分が多いので取り扱い基準も世界でまちまち。

また、高温、高圧など厳しい環境使用が前提の部品なので

無害の代替えが無く、未だ、規制されず一部アスベストが

黙認されていることもあるようで環境問題のこのご時世に

相当グレーな部品です。

エンジン付きの乗物は楽しいですが、環境を汚します。

70年代の公害問題から内燃機関は進歩して低公害を謳って

クリーンな企業イメージをアピールしますが

この辺の部品はなにも変わっていないようです。

人間の生産活動と環境の維持は矛盾しますね。

ペットボトルのマイクロプラスチックなんかと同じで

環境にのこり続け生き物に取り込まれるものは長い年月

経てつけが回るので怖いです。

なんか楽しみが残念に変りました。

やはり人のする事はエゴの世界なんかな?

大量に出回るものなので早く代替え品出来るといいです。

とりあえず、乗らないで眺めるだけのバイクは快調になりました。

48年前、自分が5歳の時に走っていたバイクが

エンジンかかって動くなんて感動なんです。

はやく体調整えて自由にのってどっか行きたいな~

しまなみ海道に原付道がありのんびり走れるらしいです。

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