あたし椅子直してます。
と言うとオカマです。
違います。
今日は通院から帰ってもなんか先の見えなさに落ち込んだり
ほとんど仕事になりませんでしたが、
午後は学生ギターお試し教室したり、
ギターは女子に人気です。
小さな電気物の修理して
ましたが終業後に
ピアノ椅子の修理を受けました。
おそらく昭和40年代はじめのヤマハの椅子
分解しないと判らないですが座面を触ったときに
どう考えてもお尻に刺さりそうな突起だらけで
椅子としての座面が砕けて壊れていることがわかる
のでお断りしようかと思ったのですが、
どうしても思い出のピアノの椅子で
これじゃないと嫌との事を
おっしゃるので失敗するかもしれませんけど
受けてしまいました・・・・
どうしよう・・・・
椅子は昔、障害児のお子さんの座位保持椅子とか
作ってましたが、何十年も前やし、
予感は的中。
ばらしていくと
なんだこりゃ!
中身は座面の汀を成していない!
そして工作が雑!
ネジも数本錆びて折れてしまい。
先が思いやられます。
おばあさんの思いのこもった椅子なので是非とも直してみたい。
そして僕も健康になって人が離れていかない
好かれる楽しい人間になりたい。
そうなりたい。
ラジオ作りたい
なにそれ?
それは別か・・・・
| 固定リンク
コメント